ポリシーを持とうと思う今日この頃
ポリシーを持とうと思った。素敵な歳の取り方をするために。
まぁこの映画を観て特に強く思った。
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このおじいさん、可愛いくてかっこいいんだわ。ほんとに素敵なおじいちゃん。
私も年老いたときにこんなおじいさんなりたいと思う。
そこで、自分のポリシーを持つことにした。
- ポリシーを持つ
- 家族の幸せを最優先に考える
- 仕事の日はスーツで(私の仕事はほぼ私服出勤OK)
- 周囲の幸せを考える
- 仕事は真剣に。楽しむ。
- 人の悪口、悪い評価は口にしない
- 常に自己研鑽
- 余裕をもつ。時間も心もお金も。
- 筆まめになる。
- ポリシーを守る
なんかよくわからない信条ですね。
28歳になりました
サーティーをアラウンドしております。
28歳と言いますと、もういい大人ですね。お兄さんとおじさんの狭間。冷静と情熱の間。
望むと望まざるとに関わらず、歳は重なり、身体は衰え、発想は柔軟さを失い、頭髪は後退していく。いや、私は決して禿げてはいない。一般論である。
それが真理というものである以上、私もそれに逆らうことはできず、年老いてゆくのみである。
しかし、流れに逆らうことはできずとも素敵な歳の取り方というものはあると思う。我々アラサーは、日々後退するはえぎわに恐怖し、気になり始めた加齢臭に怯え、自らの枕の臭いに絶望している暇はないのである!
立ち上がれアラサー!
本題は次回!
筆まめになりたい
部下の人たちに気持ちよく働いてもらうことを意識して今まで働いてきた。
多少は慕われている自信もある。
しかし、ずば抜けてはいない。
人より少しだけいい。というだけで、絶対あの人がいい。あの人だからやる。というほどの強みではない。
竹下幸之助が成功の秘訣を聞かれてこう答えたらしい。
「自分より優秀な人に働いてもらうこと」
私も圧倒的に人を惹きつける人間になりたいと思う。
その第1歩として、筆まめになりたい。
面と向かってありがとうと伝えるのは大切なことだが、時として手紙の方が思いが伝わるものだ。
私生活においても結婚式を通して、周囲の人々への感謝の気持ちが溢れている。
彼らにしっかり思いを伝えたいと思っている。そして、仕事に家庭にとなかなか遊びに行くことも難しくなってきたが、それでも彼らとのつながりを途絶えさせたくはないと思っている。
今日から私は筆まめになる!
pcのメモリの増設をしようと思ったのだけど
メモリを増設するにも空きスロットというのがなければいけないらしいが、私のパソコンには空きスロットはなかった。
パソコンの買い換えを検討しなくては。サーフェスが欲しいけれど、嫁の説得が難しいだろう。
ボーナスがたくさんでれば、、、期待は薄い。頭髪はまだ大丈夫。
動作も重量も軽いパソコンが欲しい。
安くて、嫁の説得ができるやつ。
ノートパソコンのメモリを増設しようと思う
遅い、、、重い、、、
私の使っているノートパソコンは約5年もの。
中古で5万で買った安物である。
こいつが最近、起動が遅い!
動作も重い!
本当は買い換えたいのだが、まさかの嫁からのNG(結婚式終わったら買っていいっていってたじゃないか!)と金銭的な理由により、
買い換えは見送りに。
そこで今のパソコンをいじることにした。
パソコンのことはよくわからないのだが、とりあえずメモリ増設したら処理速度上がるでしょ?
的なあれで、メモリ増設しようと思う。
ところで、男の子たるもの多少の機械いじりができなくてはならないと、思う。
田舎なら車いじりなんかが多い。
本当は機械いじりより家具作りがしたい。日用大工万歳。
しかし、今の課題はパソコンだ。
ノートパソコンが壊れずに、メモリ増設が成功することを願う。やるの自分だけど。
高いワインはなぜ高いのだろうか?
酒屋に5万円のワインがおいてあった!
「シャトー・パルメ」というワインだった。
ここで疑問が、
なぜこんなに高いのだろうか?
誰が飲むんだろうか?
まず、シャトー・パルメってどんなワインか。
シャトーの意味
ワイン製造業におけるシャトーは、主としてワイナリーそのものを指し
つまり、シャトー・パルメはパルメというワイナリーで作ったワイン等いうことでよろしいでしょうか。
ちなみにパルメはボルドー地方のワイナリーなんですって。
ボルドーといえば、ワインに疎い人(わたしのような)でも聞いたことがある名前ではないでしょうか?
それぐらいワインの名産地のボルドー地方のパルメというワイナリーで作られたワインということでファイナルアンサー。たぶん。
良き考えは良き問いから生まれる。と思う
とても多くの問いに正確に答えることができることも、もちろん素晴らしい能力だと思う。
しかし、本当に大切なことは自分で問いを生みだし、答えを見つけることにある。のだと、さっき思った。
大それたことを言っているがさっきそんな気がした。
実践はこれからだ。
これからは何か気づきがあった時、自分で問いを作って、自分に問いかける癖をつけたいと思う。
例えば、本を読んだ時に
「自分に活かせること、真似できることは何か?」とか
成功者の自伝であれば
「この人が成功したのはなぜか?」
などといったことを自問したい。
また、答えはなんとなくわかった状態ではなく、明確に言語化するようにしたい。