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【読書】北野武の「新しい道徳」をよんだので【感想】

こんばんわ。

いらっしゃいませ。

 

休日はなるべく家から出ないでめいっぱいだらけたいタイプのてんちょーです。

 

本を読んだので感想を書きたいと思います。

 

人にすすめられて

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会社の人に北野武の「新しい道徳」を読んでみなとすすめられ、

すすめられたからには読まないわけにはいかないので、

この休みに読んだ感想を書いておこうと思う。

 

「新しい道徳」の内容をまとめると

本書の内容は

表紙に書いてあることば

「いいことをすると気持ちがいい」のはなぜか

巻頭に書いてあることば

道徳は便宜の異名である。

「左側通行」と似たものである。

 

道徳の与えたる恩恵は時間と労力との節約である。

道徳の与える損害は完全なる良心の麻痺である。

良心は道徳を造るかも知れぬ。

しかし道徳は未だ嘗て、

良心の良の字も作ったことはない。

 

芥川龍之介侏儒の言葉』より

この二つだと思う。

まぁ詳しいことは、本を読んでいただきたい。

 

感想

正直、あまりまじめに読む本ではないと思う。

テレビでふざけているときのビート武の調子でいっているのをイメージして読むぐらいでちょうどいいだろう。

「なんだ、結構的を射たこと言ってんじゃないのか」ぐらいで読むのがちょうどいいだろう。

わたしは上司からすすめられて読んだため、ちょっと真面目に読みすぎてしまい、

常時つづく批判にくどさを感じた。

 

それでも、批判内容は共感できるし、

道徳なんて人を扱うための道具で、道徳を語る人間を信用するなというのはまさにその通りだろう。

そして、自分の頭で考えろと。

まったくもってその通りだと思う。

誰かに押し付けられた道徳ではなく、

自分の価値観・信念で生きていくことがこれから必要なことなのだと思う。

 

お付き合いありがとうございます!

また、お待ちしております!

 

てんちょー