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【読書】羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」【感想】

いらっしゃいませ!

 
スマホで読書していると、肩こりがハンパないてんちょーです!
 
前回は「火花」を読みましたが、
今回は火花と一緒に芥川賞を受賞した、
羽田圭介さんの「スクラップ・アンド・ビルド」を読みました!
 
読んだからには感想を書きたいと思います!
 
 
 

あらすじ

 

スクラップ・アンド・ビルド

スクラップ・アンド・ビルド

 

 

行政書士の勉強をしながら、
自宅で祖父の介護をする、無職の主人公。
 
自分で動くことができ、そこまで多くの介護を必要としないにも関わらず、
必要以上に周囲に甘え、慰めの言葉を期待して弱音を吐く祖父。
 
 
主人公の健斗は、祖父が口癖のように言う「死にたい」という言葉を慰めを前提にした言葉と無視してきたが、
 
ある日、その言葉が祖父の本心なのではないかと感じる。
それ以降、健斗は「苦痛や恐怖心さえない穏やかな死」を祖父がむかえることができるよう、
祖父の動く機会、考える機会を徹底的に奪う、過剰な介護を始める。
 
弱っていく祖父をみながら、自身は衰えぬようにトレーニングに励む様子が対比的に描かれている。
 

感想

介護というと暗くなりそうですが、 暗くなることはなく、穏やかに話は進みます。
 
介護自体はテーマではなく、苦痛から逃れ死に向かう老人と苦痛に立ち向かい生を謳歌する若者を対比的に描いています。
 
まぁ、辛いのやだよね!
でも、それが生きるってことでしょ!
って感じでしょうか。
 
火花を読み終わったときにも思いましたが、純文学って分類が読み終わっても楽しさがあんまりないです笑
 
最後まで読んでも、
 
んー?それで?なんだったの?
 
って思ってしまいます笑
 
自分は純文学よりも大衆小説の方が合うみたいです!
それがわかっただけでも、良しとしよう!
 
芥川賞受賞作品は読んだので、
次は直木賞受賞作品を読んでみたいと思います!
 
、、、たぶん、この浅はかさが純文学が合わない理由かも笑
 
お付き合いありがとうございます!
また、お待ちしてます!
 
てんちょー
 
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